7月の三連休は、長男の誕生日もあり妻の実家のほうに遊びに行きました。
名古屋に車で家族4人
毎回思うけど、6時間近くかけて車で行くのは、なかなか体力がいる!家族全員
三連休の流れ
16日朝6時半 東京出発 13時名古屋着
→17時半 「変なホテル」
17日 長男誕生日 朝9時~「ラグーナ」でプール満喫
→14時 富士サファリパーク付近のホテルに向け出発
サファリパークについては別記事でまた書きます。
なかなかハードなスケジュールでしたが、子どもたちもかなり楽しんでいて、良かったです。
それでは、「ラグーナ」と「変なホテル」についての紹介と体験レビューです。
是非遊びに行ってみて下さい。
・ラグーナテンポスとは
大きく分けて3つの施設
- ラグナシア:テーマパーク(夏季限定の大プール)
- フェスティバルマーケット:ショッピングモール、レストラン
- 変なホテル:恐竜のホテル(ちゃんとしたホテル)
遊び場が多いので変なホテルに泊まって、遊びつくそう
・テーマパークのラグナシア
プールパスポート (入園+プール利用(昼)+対象アトラクション利用)
通常営業日 | 特別営業日 | |
大人(中学生以上) | 5,650円(税込) | 5,950円(税込) |
小学生 | 3,900円(税込) | 4,100円(税込) |
幼児(3歳以上) | 2,850円(税込) | 2,850円(税込) |
プール(入園+プール利用(昼))
通常営業日 | 特別営業日 | |
大人(中学生以上) | 3,400円(税込) | 3,700円(税込) |
小学生 | 1,800円(税込) | 2,000円(税込) |
幼児(3歳以上) | 1,300円(税込) | 1,300円(税込) |
他にも多くのプランがあるのでご利用に合わせてチケットを購入してください。
ラグナシアは幼児にもおすすめのテーマパークになっています。
しまじろうのアトラクションやアスレチックなどがあり一日中遊べます。
何より夏は大プールがありおすすめです。
コロナの影響もあるのか、2022/7/17は劇的な混み具合ではなかったです。
ウォータースライダーを長男が熱望していましたが、120cm以上から利用可能とのことで。。
まさかの乗れない!!
しかし、波のプール、流れるプール、幼児用のプールなどもあり
楽しく一日中遊べました。
パパは日焼けで痛がっています。(日焼け止めを塗らなかったのが悪い)
息子たちは、しっかりと塗ったので痛がっていませんが、少し黒くなりました。
日焼け止めは重要ですね。
・恐竜が受付!?子ども連れにおすすめ「変なホテル」
名前が「変なホテル」ですが、実際に変なホテルなわけではありません。
名前を聞いただけでは、怪しそうに聞こえますが(笑)
ちゃんとキレイなホテルです。
・変なホテルの施設情報
宿泊料金は時期により大きく異なるので、注意してください。
夏が特に高くなります。
事前にしっかりとチェックしましょう。
スタンダードツイン(セミダブルベッドx2/禁煙)
- 禁煙
- 25.75m2
- 1~3名
デラックスツイン(セミダブルベッドx2/禁煙)
- 禁煙
- 40.63m2
- 1~4名
中に入るとすぐに大迫力の恐竜がいました。
動くので、次男は少し怖がっていましたが、後々はしゃいでいました。
なんと受付も恐竜がしています。店員さんは呼び出しで対応して下さいます。
チェックイン時の子どもたちのじっとしていない問題も恐竜が解決してくれました。
部屋には恐竜感がなかったですが、とてもキレイで過ごしやすかったです。
やはり、子連れが多いため多少うるさくなってしまっても、心配が少なかったのも
おすすめの1つです。
まとめ
愛知県のラグーナテンポスの「ラグナシア」と「変なホテル」についての紹介と体験レビュー。
ラグナシアは夏の大プールが
変なホテルでは大迫力の恐竜を体験できます。
子ども連れで遊びに行くのはとってもおすすめです。
我が家は東京発→名古屋、ラグーナテンポス→富士サファリパーク→東京着
のプランでとっても楽しめました。
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